吸水ショーツおすすめランキングTOP10!生理でも漏れないってホント?
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「ナプキンを取り替える煩わしさから解放されたい!」と思っている女性は多いのではないでしょうか。
しかし、吸水ショーツに切り替えるのも勇気が要りますよね。
Point
この記事ではおすすめの吸水ショーツや選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
吸水ショーツの選び方
いつもの生理用品から吸水ショーツにシフトしようと思っても、どのような商品を選べばいいか分からないですよね。
せっかく買うなら、履き心地が良くて1日を安心して過ごせるようなものを選びたいところ。
吸水ショーツの選び方を紹介するので、ナプキン卒業を目指している女性は以下の3つの基準を意識してみてくださいね。
吸水量で選ぶ
吸水ショーツを選ぶときは、まず吸水量がどれくらいなのかをチェックしましょう。
10ml〜140mlと、吸水量が幅広く販売されていますが、自分の生理のときの経血量に合わせて選ぶのが基本です。
生理の終わりかけで量が少ないときは20mL、量が多い日は45mL以上のものがおすすめ。
40mL前後のものを持っておくと使いやすいでしょう。
形で選ぶ
吸水ショーツは、自分にとって履き心地が良い形のものを選ぶのが大切。
いつも履いているショーツに近い三角型のものと、ボクサーパンツのような四角い形のショーツがあります。
生理の日でもいつもと同じ履き心地でいたい人は、三角のノーマルタイプを選びましょう。
漏れがどうしても気になる人や、アクティブに動く日には四角いボクサータイプがおすすめです。
素材で選ぶ
ショーツは肌に直接触れるものなので、素材にもこだわって選ぶと快適さが増します。
とにかく肌に優しいものを選びたい人は、コットン素材のものを選びましょう。
股の両サイドの縫い目がない「シームレス」という素材のショーツは、擦れずチクチクしないので履き心地が抜群です。
吸水量だけではなく、長時間履いていて不快に感じないかどうかも下着選びの基準にしておきましょう。
吸水ショーツおすすめランキング
初めて生理用吸水ショーツを手に取る女性に、おすすめの商品を10個ランキング形式で紹介します。
多くの女性から高い評価を集めているショーツばかりです。
また、地味なものが多いと思われがちなサニタリーショーツですが、機能性だけではなくデザインにもこだわっている商品もたくさん!
迷ったときには、ぜひ参考にしてくださいね。
【第10位】OLTER natural / 吸水サニタリーフルタイプ
価格 | 4,400円+税 |
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サイズ | S ~ LL |
こちらは、ナプキン約4枚分の吸収力を持つ吸水サニタリーショーツです。
吸水機能のある生地が2枚重ねになっていて安心!
最大吸水量40mLなので、生理終わりかけの日はもちろん、普通の量の日にも使えます。
シームレス構造で肌あたりもよく、服に響きにくい設計になっているため快適に着用できるでしょう。
カラーバリエーションが豊富なので、生理の日もおしゃれを楽しめる商品です。
【第9位】cherish moon / ハーフショーツ
価格 | 1,430円 |
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サイズ | M L LL |
総レースのおしゃれなハーフショーツです。
伸縮性のある生地が身体にフィットし、締め付け感なく着用できます。
レースには大豆イソフラボン加工が施されていて、チクチクしない滑らかな感触です。
別売りのブラと揃えれば、セットアップでの着用もできます。
同じ素材の吸水型サニタリーショーツが25ml・50mLタイプで販売されているので、そちらも注目の商品です。
【第8位】SALUFFYPLUS / WOMB 吸水ショーツ
価格 | 5,000円 |
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サイズ | M L |
こちらの吸水ショーツは、クロッチ部分が9層にもなっている布ナプキンタイプ。
昼用ナプキンとほぼ変わらない薄さなので、違和感なく着用できるでしょう。
布ナプキンは紙ナプキンよりも冷えにくいため、生理痛や腰痛が軽減するかもしれません。
女性の気分を上げてくれるピンクカラーの吸水ショーツで、生理の日もおしゃれに過ごしましょう。
【第7位】GUNZE / 【吸水パッド用】レギュラーショーツ
価格 | 1,540円 |
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サイズ | M L LL |
クロッチ部分が撥水加工・消臭加工の2層になっているショーツです。
生地自体が吸水するものではないので、他の吸水ライナーやナプキンと併用して着用します。
万が一漏れたときのためのお助けアイテムです。
サイズはM〜LLまであるため、多くの女性のヒップサイズにピッタリフィット。
縫い目がなく着け心地が快適なので、サラッと着こなせる商品です。
【第6位】OLTER natural / 吸水サニタリーレギュラータイプ
価格 | 3,900円+税 |
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サイズ | S ~ LL |
こちらは、吸水量40 mLタイプのサニタリーショーツです。
昼用ナプキンを4回くらい取り替える日におすすめの1着。
抗菌防臭・速乾素材の生地と2枚の吸水生地で、匂いや漏れを気にせず過ごすことができます。
S〜LLまでサイズ展開されていて、カラーバリエーションも豊富。
安心しておしゃれも楽しめる、生理用吸水ショーツです。
【第5位】SANKEI / サニフレア
価格 | 1,980円 |
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サイズ | S ~ LL |
こちらはナプキン約6枚分、60mLもの吸水量を誇る生理用ショーツです。
抗菌・防臭加工されていて速乾性もあるので、衛生面も安心な1着となっています。
羽ポケットもついているので、羽付きナプキンとの併用も可能です。
10回洗濯しても吸水力が落ちないと検証済みのため、長く愛用できます。
ウエスト周りはレースで締め付け感がなく、生地も伸びが良いので快適な履き心地。
生理開始日から終わりまで、女性に寄り添う頼もしい吸水ショーツです。
【第4位】OLTER natural / 吸水サニタリーレースタイプ
価格 | 4,400円+税 |
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サイズ | S ~ LL |
サイドのレースが可愛いこちらの吸水ショーツは、最大吸水量40mL!
2枚重ねの吸水生地と防水生地で、経血の漏れを防ぎます。
普通の量の日にも持ってこいの吸水シートです。
シームレス構造なので、擦れず快適に過ごすことができるでしょう。
機能性抜群な上に、デザインが可愛くカラーも4色あるため、生理のモヤモヤを晴らしてくれる吸水ショーツです。
【第3位】SANKEI / 多い日・夜用サニフレア
価格 | 2,090円 |
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サイズ | M L LL |
「寝ている間に漏れないか心配…」。
そんな女性の不安に寄り添うのが、こちらのサニタリーショーツです。
ストレッチ素材の生地が身体にしっかりフィットし、寝返りをうってもズレずに漏れを防ぎます。
羽付きナプキンを固定するポケットもついているので、寝相が悪い人も安心して眠れるでしょう。
さらに股上が深く、下腹部まで暖かい仕様になっています。
生理の夜はもちろん普段使いもできるので、しっかりガードしたい人におすすめです。
【第2位】GUNZE / 【吸水パッド用】レギュラーショーツ
価格 | 1,540円 |
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サイズ | M L LL |
身体にピタッとフィットする、外側が防水加工されたサニタリーショーツです。
吸水ライナーや紙ナプキンと併用して、万が一の漏れを防ぎます。
「ハンモックマチ構造」で紙ナプキンがしっかり固定され、身体の動きについてきてくれるため、アクティブに動く日も安心。
服に響きにくい設計になっているので、生理のときでもパンツスタイルのファッションがキレイに決まります。
【第1位】cherish moon / 吸水型サニタリーショーツ
価格 | 2,640円 |
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サイズ | M L XL |
こちらの生理用ショーツは吸水量25mLで、おしゃれな総レース仕様となっています。
生理終わりかけや、量が少ない日にピッタリの吸水ショーツです。
漏れが不安な日にナプキンと併用できるように、羽ポケットもついています。
チクチクしない素材と切りっぱなしのカットオフレースで、履き心地はとても滑らか。
同じデザインのブラも別売りされているので、上下お揃いにしたい人にもピッタリ!
おしゃれに、快適に、生理日をハッピーに過ごすならこちらの吸水ショーツがおすすめです。
吸水ショーツのよくある質問
ナプキンやタンポン、月経カップなどの生理用品を使っている人は、サニタリーショーツに対する不安や疑問が尽きないですよね。
耐久性や衛生面だけでなく、必要な枚数やお手入れ方法も知っておきたいポイントです。
ここからは、多くの女性が気になる吸水ショーツの疑問について解説します。
吸水サニタリーショーツの購入を考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。
本当に漏れない?
一番気になるのは、ナプキンなしで本当に漏れないのかどうかですよね。
生理用ショーツは吸水面に3枚〜4枚、生地を重ねている商品が多いです。
吸水布と防水布が重なっているので漏れない構造にはなっていますが、商品やその日の経血量によっては表に滲み出てしまうかもしれません。
生理の終わりかけで「ナプキンをするほどではないかも」というときには安心して着用できます。
量が特に多く不安な日は、ナプキンやタンポンと併用するのがおすすめです。
経血量が少ない日に吸水ショーツを試してみて、自分にとって安心できるタイミングで着用するようにしましょう。
また、「吸水」なので汗にも強いのが嬉しいポイント。
生理のときだけではなく、スポーツをする日や夏場などにも、吸水ショーツは役に立ちますよ。
衛生的なの?
ナプキンやタンポンと違って、吸水ショーツは外出先で頻繁に交換できるわけではないため、衛生面が心配ですよね。
吸水ショーツは、抗菌加工・防臭加工されている商品が多いです。
「服の上からでも匂う」というケースは少ないですが、匂いそのものを完全に消してくれるわけではないので、敏感な人は気になるかもしれません。
着けたときの感覚は?
多くの商品が、肌と触れる部分に蒸れにくい素材を用いているため、べちょっと濡れている感覚は少ないです。
サラッとした感触で、冷えにくく快適に過ごせるサニタリーショーツが多く販売されています。
しかし長時間履いていると、ずっしりとした水分の重みを感じやすいので、「生理パンツを履いてる感」は出てくるかもしれません。
何枚くらい必要?
吸水ショーツは「1日で履き替えない」ことを前提にすると、自分に必要な日数分持っておくのが便利です。
1日1枚として、生理終わりかけの分だけなら3枚ほど持っておきましょう。
生理ウィーク全てを吸水ショーツで過ごすなら、洗うことも考えて5枚〜7枚あると安心です。
「とりあえずお試しで」という場合には1枚から挑戦して、自分のペースで買い足していってくださいね。
履くときのコツは?
生理用吸水ショーツを履くときは、クロッチ(股の吸水部分)を真っ直ぐにすることを意識しましょう。
横漏れを防ぐために、デリケートゾーンの場所と合わせて履くことが大切です。
後ろは腰のあたりをグッと引き上げ、お尻としっかりフィットさせましょう。
ショーツと肌の間に隙間があると漏れの原因になるので、身体に密着させるようにして履くのがポイントです。
洗い方は決まってる?
生理用ショーツはお手入れが面倒に思われがちですが、意外と簡単に洗えるものです。
経血をショーツから抜くために、ショーツをぬるま湯につけてから石鹸で手洗いをします。
それから洗濯ネットに入れて、洗濯機で洗えばOKです。
すぐに洗えば簡単に経血は落ちてくれるので、履いた日は早めにぬるま湯につけておきましょう。
吸水ショーツは生理のときの頼もしい味方!まずは1着試してみよう
吸水ショーツは、毎月のモヤモヤを快適に導いてくれる女性の味方です。
紙ナプキンの煩わしさから解放されたい、漏れの不安を解消したいという女性は、ぜひ吸水型サニタリーショーツを手に取ってみてください。
まずはナプキンとの併用や、量が少ない日から始めてみましょう。
驚くほど快適な吸水ショーツを見つけて、ブルーな生理日を乗り越えてくださいね。
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